普通二輪教習の記録 5時間目

今日は程よく曇っててそこまで暑くなく過ごしやすい気候だった。バイクは暑いけど今日はそこまででもなさそう。

5時間目

今回の教官はちょっと大柄なおじさん。教習生は僕のほかに普通が1人、大型が1人いた。前回は速度を上げたり急制動をやったりしたけど、今回は方向性が変わり低速走行とコーナリングを重点的にやるとのことだった。所謂8の字と一本橋スラロームを行う。

まずバイクに跨り、慣らしのために教習コースを適当に1周した後、8の字コースを低速でぐるぐると回り続けた。低速でのコントロールは主に半クラと後輪ブレーキを使っていくのだけど、前の人に近づきすぎちゃって速度を落としてふらついたり、エンストさせてしまったりと最初はかなり歪なラインで走っていたが、何周かしているうちに低速でもある程度安定して曲がることができるようになってきた。ただ完璧にはこなせないので、もうちょっと練習したかったかな。

8の字が終わると次は一本橋スラローム一本橋は二輪教習の難関のひとつとよく聞いていたので、どんなものかと身構えていたのだけど、思ったより幅が広くてちょっと安心した。最初の1回目は3mも乗れずに落ちてしまったのだけど、ニーグリップを意識した途端にまっすぐ低速で走れるようになった。意外と簡単だった。ちょっと慣れてくると調子に乗った頃に速度落としすぎてふらついたりしたのだけど、最後の方では結構まっすぐ走れるようになったと思う。コツは掴んだ気がする。卒検の一本橋は問題ない… と願いたい。

一本橋から降りたら次はそのままスラロームが待っている形で、一本橋スラローム一本橋… と、5時間目の終わりまで繰り返した。スラロームは最初はアイドリングでハンドルだけ曲げてビビりながら曲がっていたのだけど、3周するくらいからはスロットルを回す長さとタイミング、目線の位置、ニーグリップを意識するようになって、身体をちゃんと傾けてある程度の速度で通過できるようになったと思う。身体を傾けて曲がれると楽しいし、なによりカッコいい。

ひたすら一本橋スラロームを繰り返して時間が終わってしまったのだけど、結構楽しくてあっという間だった。教官に「そろそろ帰るよ〜」と言われたときは「え、もう時間なん」といった気持ちになったくらい、今回の時間の流れは早かった。

感想

ニーグリップ大事