普通二輪教習の記録 1,2時間目

教習が始まる前に新車でバイクを買うガイジムーブを無事キメたので、技能教習を進めていく。

その前に

僕の通う某ADACHI☆自動車学校ではグローブは持参することになっている(軍手でもいいらしい)。ヘルメットとプロテクターは(雨の日は雨具も)貸出してくれるんだけど、不特定多数の歴代の教習生の汗が染み込んだヘルメットとかどう考えても被りたくないので、グローブを買うついでにヘルメットも用意することにした。どうせ買うものだしね。

教習所からバスが足立区内の各方面に伸びてるので、適当に学科を受けた帰りに北綾瀬行きのバスに乗り、加平インターの近くにあるナップスというバイク用品店に足を運んだ。

バイク運転したこともないキモオタなので綾瀬のバイク用品店なんて入った暁にはクルーザー乗りの屈強なオッサンに胸倉掴まれるんじゃないかとビビり散らしながら店内をキョロキョロしてた。もちろん実際はそんなことはなく店員さんに頼んで頭の大きさを測ってもらい、あとは財布との相談をしつつSHOEIのフルフェイスを購入した。店員のお兄さんの雰囲気がよかった。その後、SIMPSONのちょっとスポーチーなグローブを買って店を出た。

1時間目

よりによって初回から台風のなか教習を受けることになった。配車券と教習原簿を貰って二輪の控室に行く。初回教習は僕の他に2人(多分高校生くらい)いたのだけど、2人とも普通免許は持ってるようだった。プロテクターと雨具をつけたら教官からバイクについて基本的な説明があり、事前に調べまくったので知っとるがな〜と思いながら話を聞く。教官は坊主のおじさんだったけど人当たりがよく優しそうな感じだった。

教習コースの外側は1周できるようになってるんだけど、この教習所ではある区間だけ普通車以外入っちゃいけない場所があるという話をされた。大人の事情とのことで理由は聞けなかったけど、その区間を見てみるとすぐ隣にマンションがあった。多分… そういうことなんやろな… 都会の教習所は大変ですね。

他の教習のバイクが出ていって駐車場にスペースができると、教官がおもむろに「うわ^〜」とか言いながらバイクを倒しはじめて、「オッこれは例の引き起こしか」となった。200kg以上ある車体は最初ビクともせず焦ったけど、なんとか起こすことができた。他の2人のうち1人は大型車だったのだけど、大型車のほうがタンク位置が低く重心が低いので起こしやすいらしい。ほーん

次はセンタースタンドを立てて実際に跨った。ライディングポジションに関する説明を受けた後、クラッチ握ったりスロットル回したりといった基本操作を練習した。案の定ふかしすぎて「ブオオォォンww」とかなったりして、いい音だな〜って遊んだりした。その後はスタンドをしまって実際に跨り、半クラッチの感覚を知るためにブレーキをかけながら半クラして車体が動く感覚を見たりなどした。

最低限の基本操作の練習後、取り回しの練習として教習コースの真ん中あたりまで押して歩いた。教官が「じゃあここらへんで止まってね〜」というあたりで自転車のノリでブレーキをかけたらガクッと急に止まって、危うくみぞおち辺りをやられるところだった。

2時間目

普通に雨降ってるけど教習は普通にあります(半ギレ

最初は実際にバイクに乗り、スロットルは回さずアイドリングだけで発進。もちろん半クラ通り越してそのままエンストした。そのままコースをぐるぐる走って感覚を覚えた。ある程度走ったらバイク用の8の字コースに入り、8の字コースの外周をぐるぐる走ってカーブの感覚を覚えた。だんだんスロットルを回すようになって、セカンドに入れて走るくらいまでやって終了。主に走ることに慣れるためにずっとぐるぐる走ってただけみたいな感じだったけど、これが結構楽しくてあっという間に1時間が過ぎていった。

感想

クラッチってすごい