ぷろろろぐ

制御系学生の雑記

DQ11をやって思ったこと【ネタバレ有】

普段全くテレビを見ない(というかテレビがない)のでDQ11の存在を発売3日前くらいに知り,DL版を予約して発売日からちょいちょいプレイしています.

一応表ENDは終わり,今裏ENDに向けて進めているところですが,ちょっと思うところがあったので書きます.

 

以下ネタバレ有り

 

 

 

 

 

 

 

表ENDまではよかったんですよ.世界崩壊~表ENDの間に各PTキャラは精神的に大きく成長します.カミュの妹を助け出すくだりとか,ベロニカの死とか,色々あるじゃん.最後の砦のくだりとかメッチャ興奮しましたよ.世界崩壊~表ENDまでの間で,世界観やキャラクターの肉付けされていく量がすごい大きかったと思うんですよね.

そこでラスボスを倒して世界には平和が訪れるわけです.ここまでの評価なら文句なしの★5です.ベロニカ居ないけど…

で,ベロニカが死んでしまったということで,どうせベロニカ復活に関するイベントでもあるのかなと思っていたのですが,まさかね,時間遡行でそれが実現されるとは思っていませんでしたね.

時間遡行は使いようによっては物凄く強いツールとなります(シュタゲとかそうですね)が,物凄く扱いが難しいツールです.

表ENDが終わると,ちょっとしたイベントの後に世界崩壊直前まで時間遡行してしまいます.これはベロニカが死ぬ直前なので,数十時間ぶりにベロニカを見た時はちょっと涙出そうになりました.

でも,前述したとおり,世界崩壊~表ENDの間でのキャラクターの肉付けが大きかったんですよ.それらが全て”無かったこと”にされてしまうわけです.

例えばホメロス.どちらにせよ魔物側の人間ですが,命の大樹のイベント戦で主人公にあっさり倒されてしまいます.時間遡行前ではホメロスが何故魔物側についたのか知るイベントがありましたが,時間遡行後の世界の流れとしてみると主人公以外の人間はこれを知る術がないわけです.グレイグ可哀想…

カミュの妹も主人公の勇者パワーでわりとあっさりと救出されます.時間遡行前の同イベント時のカミュすごいよかったのに…なんというか拍子抜け.レベルや能力は時間遡行前と一緒だけど,あのイベントが有ると無いとではなんかキャラが別人なんだよな…

…まだプレイ途中なので全部把握していませんが,時間遡行によって”無かったこと”にされてしまう部分があまりにも大きすぎると感じました.僕はむしろ世界崩壊~表ENDまでが本編と思ってる人間なので,とても残念です.

ローシュのくだりやニズゼルファのくだりなど,色々なストーリー展開があって時間遡行を用いたのかと思いますが,時間遡行使わない手はなかったのかなぁ…

あ,でも時間遡行後の世界で拝めるベロニカ(おとなのすがた)とか女賢者セニカちゃんは色々と良かった.

あとNier:automataをプレイしたばかりだったので,ニズゼルファが完全に機械生命体にしか見えない.

こんなところかなぁ.まだLv55なのであと15近く上げるのは流石に厳しい.コツコツやっていきます.